2005年03月18日

お子様キモノがジャストサイズ

 ほっとくと、すぐ1ヶ月経ちますわな、このブログ。
 あたくし、昨年の秋から居合を趣味でやっております。それがらみで、なんとなくキモノを着る機会が増えていってます。
 居合についての詳しい事は、右記リンクの「日記」内、「居合道」「kimono+居合道」を参照されたし。

 今回のコーデは、「トーホグの田舎娘が、居合はじめました」。
 1月初旬、居合の練習で地元の武道館に行った際の格好です。

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 キモノは、おそらくはティーンが着ていたであろう林檎&さくらんぼ柄の可愛い絣。
 豆千代モダンのさくらんぼ♪柄半襟を合わせてみました。
 自作の夢二柄半幅帯を、テキトウに文庫風に結んで(しばらく半幅使ってなかったら結び方忘れてしもうた…)。「田舎娘が夢二に憧れて〜」な感じにしたかったのよぅ(このシチュエーション、萌えなの)。
 寒い日だったので、完熟林檎色の別珍足袋+下に薄手のタビックスでも、ちと足の指が辛かった。
 いつもの別珍コートに、いつものポン太(狸の襟巻き)がガンくれて(なんかポン太写真のあたし、犯罪者ぽい)。

 このキモノ、昔のティーンサイズなので、さすがに154cmのあたしでも小さい。対丈で着るのも勿論アリですよ、個人的には。でも、もっと良い着用方法があるじゃないすか!!やっと気付いたよ!!

 +袴 、これですよ!!

 この日は対丈ぎみ着付けで武道館まで移動。更衣室で男物の細帯(刀を差す帯)に巻きかえる時に、おはしょりして膝丈くらいに上げたんですが、丈が短い子供キモノ、この作業が楽〜!!
 自分ジャストサイズのキモノをはしょって膝丈にすると、下半身にすんごいボリュームできたり、袴の中で擦れてゴソゴソしたりするんですが、そんな事全く無し。快適!

 これで、今まで色柄だけで惚れて飛びつき買いし、でも実は小さいサイズで…お直しするのも面倒&金が無い…ちょっと後悔…そういうキモノも活用できます!!

 もちろん「皆さん、居合はじめましょう!」っていうオススメじゃないすよ。

 キモノ好きな婦女子に、 「+袴」 、これをオススメしたいんす。

 居合の袴は武道系なので、深めのキュロット型(馬乗型)。
 でも、本来の婦女子の袴は行灯型(スカートタイプ)。
 おトイレも行きやすく、冬は暖かく、足元はブーツでもかっこ良く、歩きやすく、着崩れもあまり気にならず(そもそも帯が見えないもんね)…

 良い事づくめ!!  

 さあ、皆様、レッツ袴!!ヤフオクなら新品でも数千円から入手できますぜ。

 あと、この日ショックだったのが、別珍のロングコートがビリッと大きく裂けた事。
 もともと古い品だから、内側の紐やホックも、布地がもろくて取れ放題。なので、ある意味「またか…」ではあるけれども、今回の破れの原因は別な点もあると反省しました。
 あたしの歩幅がもともと広い→別珍なので、裾のところの摩擦係数はウナギノボリかつ負担大→キモノでの自動車の座席からの乗り降りに慣れていないので、やっぱり裾がもたつき負担大…
 破れるのは当たり前か…
 思い切って、ミドル〜ショート丈に改造しようかなぁと思いつつ、放っておいてます。
 裾上げしたら、ここでまた紹介します。
 

 居合はじめて買わざるを得なかったモノも紹介。
 この「トーホグ」コーデの次の日は、神社にて奉納演武&新年会があったんですが(また後日コーデなぞ紹介)、そのためにちとお高めの本革草履を新調しました。

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 あたしはヒネクレ者なので、普通の冠婚葬祭草履じゃピンとこなかった。んで、型押しクロコダイル黒×赤にしました。全然フォーマルじゃねーよー。
 雪でも外で演武との事で、「雨の日はキモノ着ない」のポリシーをすっぱり返上し、草履用雨カバーも買いました。このカバー、後日雨の日に使用しましたが、ちゃちい見かけに反し、しっかりフィット&カバー。底のスポンジが欲を言えばもっと固ければ、より歩きやすいかなーて感じ。なかなか良い仕事しますねえ。

 「居合」と「キモノ遊び」、こんな感じでリンクしてる部分が多く、今後も刺激になったり発見したりがありそうです。「日記」と合わせて、居合に興味ない方も、「へぇ〜」と思っていただけたら幸いです。
 
posted by しずか at 22:59 | TrackBack(0) | キモノに関するお出かけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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